山が存り山に存る。薪炭を求めて
山に入り、山を守る。

猪名川町:NPO法人山存シンボルマーク

猪名川町は、総面積の約8割を森林が占めています。かつては地域のエネルギー源であり『社会資本』として適切に管理されていましたが、化石燃料への転換や所有者の高齢化で手入れが行き届かなくなり山林が荒廃。その結果、土砂災害リスクの増加や生物多様性の低下といった深刻な問題を引き起こしています。
そこで、『持続可能な未来を見据えた取り組み』として、2022年から薪ストーブユーザーたちによる、森林整備ボランティア「山存」の活動を開始しました。

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猪名川町:NPO法人山存シンボルマーク

はじまり

「個人の薪作り」から
「地域の山を守る使命」へ

かつて、私たちは薪ストーブを使うための『薪』を、それぞれ個別に調達していました。そんな私たちの背中を押したのは、猪名川町で長く暮らしている方からの、とても切実な現状とある想いでした。

そこで、私たちの『薪が必要』とする人たちによる『森林整備』で、山も人も健やかになる、持続可能な『WIN-WINの循環』が生まれるのではないかと。その想いに共感した薪ストーブユーザーが集まり、2022年から『森林整備ボランティア』山存の活動が始まりました!

この『薪づくり』から始まる小さな取り組みは、地域の自然資源を活かし、次世代へつなぐ『未来への森づくり』の始まりなのかもしれません。

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猪名川町:NPO法人山存シンボルマーク

再生を目指す

私たちは約150cm残す「高切り整備」で
森林整備を実施しています。

高木伐採の理由は4つ
自然再生促進のイラスト

自然再生促進

約150cmの高切りにすることで、
萌芽を促し自然な森林再生へ。

害獣防止のイラスト

獣害防止

高切りにより、萌芽を食害する獣害
から守り森林再生率を高める。

土壌保全のイラスト

土壌保全

根株を残すことで土壌流出を防ぐ、
根株残存による土壌保全効果。

生物多様性維持のイラスト

生物多様性維持

昆虫・小動物・菌類などの拠点と
なり多様な生き物の環境を保つ。

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猪名川町:薪ストーブユーザーアイコン

薪ストーブユーザーへ

猪名川町:薪ストーブイメージ画像

薪ストーブのある暮らしは、
炎のぬくもりや、自然と向き合う時間を与えてくれます。

一方で、使い方を誤ると煙やにおいが、ご近所との思わぬトラブルにつながることもあります。それは決して「悪意」ではなく、正しい情報が伝わっていないだけかもしれません。薪ストーブユーザーとして周囲と良い関係を保ちながら楽しむための、基本的な使い方を再確認してみませんか?

猪名川町:薪ストーブの使い方へのボタン
猪名川町北部を拠点とするNPO法人山存のロゴ

猪名川町の森と、
私たちの暮らしを
『WIN-WINでつなぐ

パートナーへ。

まずは現場の空気を見てみたい
という方の、見学も大歓迎です
私たちが、仕事や家庭を大切にしながら、無理なく、安全に、そして本気で楽しむ里山再生の現場をぜひ一度体感してください。 入会から寄付まで、猪名川の豊かな風景を守るための第一歩は、ここから始まります。

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